阪神・佐藤輝明内野手が24日、サンテレビ、熱血!タイガース党に出演し今年を振り返りました。
ホームランは30本打ちたいと思っていたようですが、後半戦の厳しい責めに対応しようとしてバランスを崩してしまった、とそれが反省点だと言っていました。
そして今年一年を振り返って「50点。前半戦は100点、後半戦は0点」。
来シーズンは日本一を目指して、ホームランは最低30本、とも言っていました。
ここからは自分の意見ですが、今年の経験が来年は生きると思っていますが、ですから余計にもっと打席に立たせてあげたかった、とも思っています。
これだけの選手が代打起用とか、何を考えているんだ、と怒っていました(^_^)
ヤクルトの村上選手がエラーしても三振しても使われて、今の成績があるのはみんながわかっているところ。
しかし矢野さんは我慢出来なかった。
監督としての自分の成績を優先してしまって、島田選手を先発に使うことが後半戦は多かった。
来季を見据えて選手起用を考えたら、佐藤輝明選手を使い続けて欲しかったし、ましてCSの初戦でもスタメン起用をしませんでしたね。
佐藤輝明選手がゲームに出ている時の期待感は半端ではありません。
連続三振でも、ヒットが出なくても今年は使い続けて欲しかった。
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