阪神・藤浪が6年連続の減俸 先発志願「そのエゴを通せないなら中継ぎでも中途半端」 #阪神 #npb https://t.co/6N3WpzzUUB
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) December 8, 2021
阪神・藤浪晋太郎投手(27)が8日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1100万減の4900万円でサイン。6年連続のダウンです。(金額は推定)
【藤浪の年俸推移】
2013年 1500万円
2014年 4500万円
2015年 8500万円
2016年 1億7000万円
2017年 1億6000万円
2018年 1億2000万円
2019年 8400万円
2020年 6300万円
2021年 6000万円
2022年 4900万円
6年連続のダウンでもまだ4900万円ですから、まだ高給取りですよね。
しかし藤浪晋太郎投手はどうしてこうなっちゃったんでしょう。
今をときめく大谷翔平選手と同学年で、高校生当時は藤浪選手の方が実績は上。
それが現在は大谷選手はメジャーのMVPで、藤浪選手はコントロールに悩む2軍の方が多い選手。
球威はあるのにコントロールが落ち着かないという藤浪選手の悩みを、誰も解消出来ないのでしょうか?
素人目には、大谷選手のようにもっと肉体を鍛えて肉をつけ、どっしりとした下半身を作って、強靱な下半身でコントロールが安定すると思うのですが、違うのかな?
正直に言えば、来年ダメならもう誰も期待することはなくなるかも、という瀬戸際です。
だから頑張って欲しいですね。
もっと力を抜いて、コントロール重視でも押さえられると思うので、そういう方向へ誰か導いてあげて欲しい。
あくまで素人目からの意見ですが(^_^)
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