元阪神の抑えだったロベルト・スアレス投手が、新しく
5年4,600万ドル(約65億3000万円)でパドレスと再契約した、とニュースになっています。
元阪神スアレス、パドレスと5年65・3億円で再契約 1年平均13億円の大型契約/デイリースポーツ online
パドレスからFAになっていた元阪神のロベルト・スアレス投手(31)が5年4600万ドル(約65億3000万円)でパドレスと再契約した、と10日(日本時間11日)、大リーグ公式サイトが伝えた。同投手は来季の年俸500万ドル(約7億1000万円...
凄いね。
1年に換算すると約13億円。
日本ではいくら頑張っても2億円から3億円くらいが助っ人投手の限度かな。
間違っても10億円なんてあり得ない。
だから自信がある選手はメジャーを目指す。
藤浪晋太郎も多分向こうでは5億から7億円くらいで契約の方向らしいから、そら行くわな。
こんな日本でチマチマと、練習に寝坊して遅刻したら2軍に落とされるような、中学生のクラブ活動のような指導をするしょうもない監督の下でやってられへんわな(^^;
もう監督は替わったけど(^_^)
だけど、日本も10億円くらい払えるようなシステムにはならんのかいな。
しょうもない外国人選手に3億円とか支払うんやったら、もっと日本の選手の年俸を上げたってほしいなぁ。
特に阪神に来る外国人バッター。
バースやオマリーくらいの選手やったらいいけど、特にここ数年のバッターはろくなんおれへん。
扇風機みたいに振り回すバッターばっかり。
そんなんに数億円支払うんやったら、大山悠輔や佐藤輝明や近本光司に大枚支払ったらええのになぁ。
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