西 純矢は春の頃より太ももやお尻、そして首回りや肩、腕に大きく筋肉がついていますね。
巨人の桑田真澄が2年目の春に筋肉を付けてきて驚いたことを彷彿させました。
必ず良い投手になること間違いないですね。これからも楽しみです。
2022年8月25日 京セラドーム大阪 18:00
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
阪神 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | x | 5 |
勝てる試合は監督の采配が不要、と思えるほど何もかもうまくいきます。
2試合連続で0敗負けしていた阪神でしたが、初回に二死満塁からロハス・ジュニアの押し出しで20イニングぶりの得点で先制します。
タイムリーヒットじゃなく押し出しかい、なんてテレビの前でツッコミを入れていましたが、やっぱり点が入れば気分は上々です。
そして勝つ試合に必要なのは、やっぱり大山悠輔のタイムリーヒット。
前日は3安打してもタイムリーヒットが無ければ試合には負ける。
しかし大山悠輔がタイムリーヒットを打つとチームは盛り上がり試合は勝利に近くなる。
大山悠輔はこの日も1安打2四球で、相手チームが最も警戒しているのがわかりますが、それでも勝利に貢献。
シーズン始めに大山悠輔を軽視していたポンコツも今はもう軽視できない。
そして阪神タイガースは、25日のDeNA戦で、今季公式戦入場者数が202万173人となって、12球団最速で200万人を突破したと発表しました。
12球団一の観客動員数のチームなんですよ、阪神タイガースは!
その割には成績が追いついていないけど、今年は仕方ない。ポンコツが監督だし。
しかし若手の選手も順調に育っているし、投手力は万全だし、普通にやれば優勝争いをしているチームのはずなんですが、今年はポンコツが監督だし、まあ仕方ない(^_^)
しかし岩崎 優を7回に起用したのは驚いたけどいいことだと思う。
結局、この日も岩崎 優は不安定で3安打打たれて二死満塁というピンチを招いていました。
これだけ毎回ヒットを打たれる抑えの切り札は不安ですが、今回もまたそれを見せつけました。
見ていて、坂本誠志郎のストレート一本槍のリードもどうか、と思いましたが、岩崎 優は7回か8回の起用の方が絶対にいい。
ポンコツが今後どうするのか、どう思っているのかわかりませんが、抑えはケラーや湯浅京己の方が絶対に安心感があるので方針転換を思い切ってほしい、と思いますね。
しかしそろそろ大山悠輔のホームランが見たいな。今日にでも打ってくれんかな(^_^)
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