2022年6月21日 マツダスタジアム 18:00
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 3 |
広島 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | x | 5 |
西 勇輝のピッチングをこの日はずっと見ていましたけど、5回は低めに投げても高めに投げても打たれていました。
年に数回ある西 勇輝の調子が悪い日でした(^^;
しかし今の阪神で5点を先に取られると正直無理です。
阪神に限らず、どのチームでも無理かもしれません。
しかしホームランは期待させますね、大逆転を。
大山悠輔が7回に2ランホームランを打ったことで、9回無死1,2塁で大山悠輔に打順が来たときなんか、ホームランで同点、なんて期待してしまいました(^^;
結果はセンター前タイムリーヒットでしたが、もうそれで満足しない自分がいました(^^;
ファンって自分勝手ですよね。
しかし夢を見させてくれる大山悠輔のホームランでした。
まだ広島相手に1勝もしていませんが、この日の敗戦は仕方ない敗戦でした。
防御率リーグ2位の西 勇輝が先に5点も取られたんですから、その時点でもう無理です。
今の矢野監督にそれ以上を期待することは無理があります。
つまり選手起用や采配で何かを期待することが間違っています。
今日、水曜日のスタメンもおそらく一緒で何も代わってきません。
つまり投手陣が3点以内に抑えて、打線が4点を取る。
それしか勝つ方法はありません。
つまり先発投手がこけると、もう反撃する余力等は、先日の大山悠輔が一日に3発ホームランを打つなどのスペシャルなことがないと無理です。
ですから今日も、ガンケルが3点以内に抑えて、打線が4点取る、それを期待することです。
それしか今の阪神が勝てる方法はありません。
監督の采配力なんて必要ないんですから。
しかしついでに先日も書いたけどロハス・ジュニアは必要ないのでは・・・。
なんだかロハス・ジュニアが打席に立つって無駄って強く思いましたね。
9回二死1,2塁の打てば同点という場面でロハス・ジュニアって博打やん(^_^)
むしろ、三振だろうと思っていたのでがよくバットに当ててショートゴロになったなって褒めてあげたいくらい。
それぐらい期待していなかったロハス・ジュニア。
まだベンチに残っていた高山 俊よりマシとは到底思えませんが、矢野監督にはロハス・ジュニアの方が期待に応えてくれると思ったんでしょうね。
日曜日にクリーンヒットを打っていた高山俊より、いつヒットを打ったか思い出せないロハス・ジュニアの方が期待感があったんでしょうね。
先日も書いたけど、ロハス・ジュニアも二軍に落として、代わりに井上広大か江越大賀を上げた方が絶対にマシと、また痛切に思いました。
今日こそは選手の頑張りで勝って欲しいですね。
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