阪神・藤浪晋太郎投手が6年連続の減俸 先発志願「そのエゴを通せないなら中継ぎでも中途半端」

勝手に応援日記

阪神・藤浪晋太郎投手(27)が8日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1100万減の4900万円でサイン。6年連続のダウンです。(金額は推定)

【藤浪の年俸推移】

2013年 1500万円

2014年 4500万円

2015年 8500万円

2016年 1億7000万円

2017年 1億6000万円

2018年 1億2000万円

2019年 8400万円

2020年 6300万円

2021年 6000万円

2022年 4900万円

6年連続のダウンでもまだ4900万円ですから、まだ高給取りですよね。

しかし藤浪晋太郎投手はどうしてこうなっちゃったんでしょう。

今をときめく大谷翔平選手と同学年で、高校生当時は藤浪選手の方が実績は上。

それが現在は大谷選手はメジャーのMVPで、藤浪選手はコントロールに悩む2軍の方が多い選手。

球威はあるのにコントロールが落ち着かないという藤浪選手の悩みを、誰も解消出来ないのでしょうか?

素人目には、大谷選手のようにもっと肉体を鍛えて肉をつけ、どっしりとした下半身を作って、強靱な下半身でコントロールが安定すると思うのですが、違うのかな?

正直に言えば、来年ダメならもう誰も期待することはなくなるかも、という瀬戸際です。
だから頑張って欲しいですね。

もっと力を抜いて、コントロール重視でも押さえられると思うので、そういう方向へ誰か導いてあげて欲しい。

あくまで素人目からの意見ですが(^_^)
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