スタメンを代えると負ける、これが今年のパターンや

勝手に応援日記

なんでまたマルテがファーストやねん。

その余波で大山悠輔はレフトや。

なんで主力選手に、余計な負担を強いるんや?ボケが!

2022年9月6日 甲子園球場 18:00

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実はこれを書いているのは、まだ11回表から。

2点差で負けている。だけどもう期待薄や!

11回裏は大山悠輔から始まって佐藤輝明もいるけど、2点取るなんて奇跡的。

調子よかった大山悠輔も、レフト守備になってからヒット出ないやん。

そもそも、捕手もスタメンは坂本誠志郎やけど、坂本誠志郎を使う理由は、リードが良くて梅野隆太郎より失点が少ない、という思惑やったんと違うんかい?

いつもこのブログで書いているけど、坂本誠志郎を使って、ほんで青柳晃洋の失点は減ったんかい?

全然変われへんやろう。

そんなことより、捕手のリードが代われば自分は立ち直れる、なんて甘い期待を持たすだけ。逆効果や。

そんなリードなんていう小さな問題ではなく、球威の衰えやコントロールの悪さが失点に結びつく、ということを、自覚させなければいけないねん。

それを小手先の捕手を代えて、それで調子を戻そうなんてアホなことやってるから、いつまでも青柳晃洋の調子は戻らないねん。

ボケか、ホンマに

誰が捕手でも、今の青柳晃洋なら打たれるねん。

それを自覚させろ、ボケかホンマに

今までの失敗は自分の力量じゃなく、捕手が代わればまた立ち直れる、なんて馬鹿な期待を持たすな。

そんなこと書いている間に、11回裏に大山悠輔と植田 海がヒットを打って、ここで佐藤輝明や。

試合見るわ。

って佐藤輝明も糸原健斗も凡退して、ロハス・ジュニアが打席の時、テレビの解説の広澤さんが、「間違って外す球が真ん中当たりに来ないかな」なんて言ってましたね。

つまりそれぐらいしかロハス・ジュニアが打つ期待度はないってこと。

結局、前のヤクルト戦は1勝2敗で終わって、そして今日も負けた。

肝心な時に負けっぱなし。

これが今の阪神タイガースの実態や。

何が優勝争いや。

そんなこと言っている間に広島が上がってきてるわ。

いったいこのポンコツのおっさんは何を考えているんやろう。

阪神タイガースが今季、一番調子よかった時の打順でもう一回やり直せや。

マルテは代打でええねん。

守備に不安のある選手は使うな。マルテは守備の不安を補う、そんな凄い選手ではない。
もう一度基本に戻れ!ボケ!
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