スタメンの主要メンバーの打順を変えるって、ある意味大事。
ヤクルトは先週6連敗していたので、日曜日に山田を1番に起用して塩見を3番に。
今までやったこと無い打順変更の奇策をして、それで7連敗を阻止した。
対してポンコツ矢野は、ロハス・ジュニアを4番、ロドリゲスを5番、佐藤輝明を6番に起用して、しかし何の効果も無く7連敗を喫した。
阪神の4番バッターをいじるなら、それなりの効果を出せよ!
単なる思いつきならするな、ボケ!
2022年8月16日 神宮球場 18:00
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 3 |
ヤクルト | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | x | 5 |
試合前には、神宮球場の練習に、大山悠輔選手、北條史也、中野拓夢が参加した、というニュースが入って、阪神にとっては久しぶりの明るいニュースで、今日はいいことあるかな、と期待していました。
しかし、スタメンが発表されたら佐藤輝明の4番からの降格って聞いて、思わずボケってつぶやいていました(^^;
代わりの4番にロハス・ジュニアって・・・アホか
しかも5番にロドリゲス???
二人とも打率も低いしチャンスにもめっちゃ弱いし、たまたまロハスはここ最近打っているけど、佐藤輝明を代えてまでの4番の器じゃない、と自分は思ったけど、プロの世界は結果が全て。
矢野監督の目利きが確かなら、スタメンを代えただけの何らかの効果が出て、結果的に試合に勝てばいいこと。
しかし、ロドリゲスは青柳晃洋の足を引っ張るエラーをするしたった2打席で変えられるし、ロハス・ジュニアもノーヒットだしスタメン変更の効果は何もなかった。
以前からいつもわかっていたことやけど、矢野監督の目利きはいつも大外れ!
今年の開幕戦の大山悠輔の打順は7番だったし、その時の抑え候補は、来日して調整が出来ていなかったケラーだったことは忘れもしません。
そんな目利き大外れ野郎が組んだスタメンで何をしたかったんでしょうね
阪神OBからの批判やマスコミからの批判に耐えきれず、単にスタメンを組み替えただけ、だと自分は思っています。
しかも4番を外した佐藤輝明が2安打するし、代わりに4番ロハス・ジュニアと5番ロドリゲスはノーヒット。
それはそうやろう。
元々佐藤輝明の方が打率も高いし期待度も高いってファンも知っている。
それがわかっていないのはポンコツ矢野だけや(^_^)
ホンマ、誰か矢野に休養するように説得出来ないのかな。
広島は監督がコロナ感染したんですね、お気の毒です。
阪神の監督は感染しなくても休養させてあげてほしい、って心からそう思います。
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