しかしサンテレビは岡田彰布さんと中田良弘さんでしたけど、本音が聞けて面白かったですね。
中田良弘さんが、
大山悠輔の守備位置ですが、レフト守ったりライト守ったりファースト守ったりしていますが、これは打撃に影響しませんかね。
岡田彰布さん
影響するよ。当たり前やん。
見えている景色は全然違うし。
普段自分らが思っていることをテレビの解説で言ってもらって面白かった。
それから捕手のことも言っていましたね。
捕手を代えると、前の捕手と違うことしたがるよね。
だからコロコロ捕手を代えるといいことがない。
打たれたら捕手が悪い、と言う人いるけど、それは結果論で、打たれるときは打たれる。
2022年9月11日 甲子園球場 18:00
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
阪神 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | 0 | x | 5 |
今回は西 純矢の代え時が良かった。
いつもならもうちょっと引っ張るところが、さすがに負けが込んできたら、世間の評判が気になってきたのか、今回は早かった。
それがうまくいって結果的に点を与えず、それが6回の4点を取れる要因になった。
しかし8回にケラーが出てきた時、岡田彰布さんも中田良弘さんも???でしたね。
中田良弘さんは、8回は右バッターで9回は左バッターが続くから、9回は岩崎 優にしたのかも、と言いながら、投手の心構えや準備もあるしこういう起用法がわからない、という感じだった。
ポンコツ監督のやっていることはやはり不可解なようで、そういう解説を聞いているだけで面白かった。
なお、ポンコツ監督はこの起用法は、調子の良いところで起用する、と意味不明のこと言ってましたね。
この日の試合のポイントは、6回の原口文博の打席でしたね。
二死1,2塁でファールで粘って、結局8球投げさせて四球で満塁。
そして次の佐藤輝明の二塁打で2点タイムリー、続く木浪聖也も2点タイムリーで試合は決まりました。
4回の先制打も原口文博だし、いつも書いているようにマルテはいらない。
ああいう粘りの打席は原口文博の特徴だし、こういう時に生きてくる。
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