高橋遥人がいつ復活するかで優勝が見えてくる
阪神・高橋遥人投手(26)が昨年11月に左肘のクリーニング手術を受けてから順調にいっているようで、鳴尾浜で3日連続のキャッチボールを行ったようです。
内容はトレーナーが見守る中、徐々に距離を広げて約30メートルで投球。
後半はマウンドとホームベース間を意識した距離で数球、速めの球を投げ、約10分間のキャッチボール。
4日前の19日の段階では屋内で約10球のネットスローだけだったが、休日を挟んで以降、毎日キャッチボールを行っているようで、球の勢いもあってリハビリのステップが一段階進んでいるようです。
高橋遥人投手は阪神入団以来、過去4年間で1シーズン五体満足だったことがありません。
ですから急ピッチで調整しなくても、ゆっくり確実に登板出来るように調整して、夏までに復活すれば、誰もが認める能力の高さですから、それだけで阪神タイガースの優勝への道が開けてきます。
昨年はたった7試合。
高橋遥人が15~20試合ほど投げられるようになれば、チームの勝ち星も昨年より増えること間違いなしです。
今年は5月か6月に復活を期待します。
頑張れ高橋遥人!
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