阪神球団幹部和製クリーンアップ「それが理想」

阪神・百北幸司球団新社長、谷本修副社長ら球団幹部が５日、新年のあいさつで神戸市中央区のデイリースポーツ・神戸新聞社を訪れ、神戸新聞・高士薫会長、デイリースポーツ・改発博明社長らと歓談。

そこで改発社長は佐藤輝、大山らによる和製クリーンアップを提案。

「こんなチャンスは１０年に１回。日本人３人でクリーンアップを」と力説すると、チーム編成の責任者である嶌村球団本部長は「それが理想です」とうなずきつつ、「来年以降ですね。常に言ってますが、彼らがクリーンアップ、中軸を打たないといけない。それまでは外国人選手も必要です」と話した。

いやあ、ほんまそうですね。

佐藤輝、大山、高卒３年目・井上、そして新入団のドラフト４位・前川（智弁学園）もいるし、このメンバーでクリーンアップ打線を組めるなら、その時はチームも強くなっていますね、絶対。

そして陽川も高山もいるし、みんながちゃんと期待通り働けば絶対優勝はあり得ます。

要は、球団が優勝という目標に向かって、確固たる信念をもってチーム作りをどれだけ出来るかに掛かっています。

監督やコーチの選任も大事ですよ(^_^)

ちょっとでも面白いな、と思われたら下のバナーをポチッとしてください。
また明日も生きていける励みになります(^_^)

にほんブログ村