阪神が4年連続12球団最多失策も守備コーチ留任「お友達内閣では勝てない」の嘆き〈dot.〉(AERA dot.)#Yahooニュースhttps://t.co/7bDKOv60v7
— イエローバイク (@ODKwAz6Cddg0Onx) December 8, 2021
自分が12月6日付けで、「阪神タイガース 来年度の監督・コーチについて ひと言」という記事を書き込みましたが、同じような記事がAERAが出しました。
やはりみんな考えることは同じです。
12球団最悪のエラー数を出してそして優勝を逃しながら、その責任をコーチ陣も監督取ろうとしてない、それは誰が見てもやはり同じなんでしょう。
今季前半戦に首位を快走しながら、V逸した原因の1つが拙守です。今年の86失策は4年連続12球団で最多。最少だった巨人の45個の2倍近い。土のグラウンドの甲子園を本拠地にしているためイレギュラーのバウンドが、人工芝より多いことは配慮しなければいけませんが、それにしても多すぎる。守っている選手たちに原因はありますが、指導するコーチ陣もテコ入れするだろうと考えるファンが多かった。それなのに来季も久慈照嘉内野守備兼バント担当コーチ、藤本敦士内野守備走塁コーチが留任。テコ入れしなかったことに驚きました。
この記事は守備のことだけ書いているが、貧打のてこ入れも矢野監督はなんら手を打っていない。
お友達内閣を維持しながらあと1年間、ただダラダラと過ごさないように、マスコミもファンも監視する必要がありますね。
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