阪神・糸井嘉男、一塁挑戦示唆 SNSでミット作製のつぶやき 矢野監督も「ウエルカム」

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自身のSNSで一塁挑戦を示唆した阪神・糸井嘉男外野手(40)が20日、矢野監督をうならせた。19日にツイッターで「ファーストも…頑張っみよう!♯そのうちピッチャーも」(原文ママ)とつぶやくと、インスタグラムでも「ファーストミット かっこいい」との書き込みと共に、ミットの型が描かれたイラストを載せた。

指揮官は糸井と一塁挑戦の話は「ないよ」としながらも、「いいんじゃないの?挑戦はウエルカム」と超人の心意気を買う。

「嘉男(糸井)が一塁ミットを作ったというのは否定も何もないし、逆にすごいなって。ベテランになってからでも、今までやっていない、一塁をやる気持ちがあるのであれば、みんなの手本になってくれるのかなと思う」

糸井は外野手部門でゴールデングラブ賞を7度も獲得した名手。プロ18年間で、内野での出場はない。ただ、今季は阪神移籍後では最少となる77試合出場にとどまった。井上ヘッドコーチも「機会が増えると思っているんであれば、頑張れ」と糸井の背中を押す。

阪神は来季の正一塁手が不透明な状況だ。今季、チーム最多の124試合に出場したマルテは他球団流出の恐れがあり、秋季練習では大山、原口、陽川らが意欲的に取り組んでいる。現状では左打者の候補は見当たらない。超人の挑戦が実現すれば、勢力図を変えるかもしれない。

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