だいたい組織がダメになるときは、馬鹿が、つまり能力のない者が上にいるとき。
下のメンバーは「馬鹿か」と思いながらも一応は上司だから、口にはしないし反抗的な態度も見せない。
しかし、上にいる者がなにを言っても所詮は馬鹿にしているから、真剣には聞かないし行動を起こしてもそこには身が入っていない。
しかし仕事は仕事。
自分の仕事はちゃんとやっておこう、という思いだけで組織は動いていく。
しかし負け戦が続きすぎると、例えば盗塁なんかはしにくくなる。
万が一失敗してしまうと、負ける原因を作ったことになって戦犯になるから、盗塁をしようという気配を消して安全第一の手段ばかりを狙ってしまう。
そこでおまけに馬鹿な上司が盗塁のサインも出さないから余計に足がすくんで次の塁に進めない。
阪神タイガースの盗塁数がリーグ最少なのは多分そういう理由でしょう。
チーム防御率が悪いのは、首脳陣が単に選手の見極めが出来ていなかったから。
ケラーの失敗でわかるように、首脳陣が選手の状態を全然把握出来ていない。
だから起用法を間違うし、交代のタイミングも間違う。
上の順位表を見るとイヤになります。(画像はクリックすると大きくなります)
セリーグの借金は全部阪神タイガースが背負っています。
つまりタイガース以外は全部勝率5割以上。
こんなこと他チームでも今までなかったんじゃないかな、知らんけど(^^;
今年のシーズンは始まったばかりだけど、もう5位に5.5ゲーム差がついています。
こういう状態で矢野監督はどうしたいんでしょうね。
これが就任1年目や2年目の監督だったら、次の年のことがありますから必死にチーム作りに邁進するでしょう。
仮に負けが続いても、チームの選手に「明日のために」自分の方針を伝え、そのために頑張ろうという意識付けをして、目標を明確にするでしょう。
選手も明日の自分やチームの明日をイメージして練習に励みトレーニングに励み成績を残そうとするでしょう。
そういうことが今の阪神タイガースにできているんでしょうか?
とにかく矢野監督には勝ちに対する執念がまったく見られませんしそのための工夫もありません。
だからこそのこの成績なんでしょうね。勝率.077なんて数字見たことない(^^;
今日からは投手陣の良い中日相手。
あちらも貧打のチームですが阪神と打率はそんなに変わらないのに勝率は5割。
阪神との差は、打線のつながりでしょう。ちまり打線の並びが阪神よりはいいんでしょう。
正直、そういう工夫をしない矢野監督ではもう無理なんじゃないのかな、と思っています。
今年はもう諦めて、来年以降のために新しいチーム作りをしてくれる新監督を探した方がいいと思うのですが、どうなんでしょう。
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