阪神・近本 大学先輩・宇良から金言授かる 「自分軸」を胸に球界&角界で暴れまわる/デイリースポーツ online
明けましておめでとうございます。本年もデイリースポーツをよろしくお願いいたします。新年第1弾は球界と角界を盛り上げる“異種格闘技対談”です。阪神の近本光司外野手(27)と大相撲の人気業師・幕内宇良(29)=木瀬。虎の選手会長は関学大の先輩・...
ネタ記事は↑
阪神の近本光司外野手(27)と大相撲の人気業師・幕内宇良関(29)=木瀬が、デイリースポーツの企画で対談をしています。
詳しくは上のネタ記事を読んでもらったらわかりますが、宇良関のプロフィールは
宇良 和輝(うら かずき、本名同じ、1992年6月22日生まれ )
大阪府寝屋川市出身 木瀬部屋所属
身長176cm、体重143kg、血液型はB型。最高位は東前頭2枚目(2022年1月場所)。
平成4年度生まれの関取を指す「花のヨン組」の1人。
幕内経験後に大怪我をして長期休場により西序二段106枚目まで降格したが、その後、身体を大きくしないとやはり大相撲では通用しないと、身体作りからやり直し再入幕を果たすという史上最低地位からの幕内復帰記録を持っています。
近本選手は171センチ、67キロ。宇良関は176センチ、147キロ。
宇良関は(20歳時の)体重64キロから140キロまでたった9年間で上げています。
2人とも野球界、相撲界では、お互いに体が大きい方ではないので、身体が小さい人なりの戦い方等の会話は興味深いですね。
最後の最後に近本選手が「僕はけがしないように。野球にだけ集中できるようにしたいです。野球に集中していたら、また違うことにまた意識がいったりする。それができるだけ大きい負担にストレスにならないように健康第一でいきたいと思いますね」
近本選手の今季は首位打者、最多安打、そして盗塁王、2年連続ベストナインと狙える目標が多いけど、そのどれもが射程内だと思うので頑張って欲しい。
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