阪神・近本が初タイトル・最多安打を獲れた理由 火をつけた同級生ライバルの存在/阪神タイガース/デイリースポーツ online https://t.co/ArXjsbHFEn #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) November 28, 2021
近本は、今年首位打者も取れそうな勢いでしたが、その陰にDeNA・佐野とのライバル関係があったというこの記事は非常に興味深いですね。
昨年もそうでしたが、今年もシーズン初めは低打率の大不振で、今年は5月頃から調子を上げてきましたね。
そして本人がこれまでも言っていた「本塁打10本」も今シーズンは達成出来たし、いろんな意味で自己最高を更新です。
ただ応援する側としては、盗塁王を今年も取って欲しかったけど、シーズンを通して見ていると何が何でも、というようには見えませんでした。
盗塁王を逃したことへのコメントや記事が見たいなぁ11・・・
最多安打と本塁打10本3割超え、これに盗塁王があったらなお最高だし、それが可能だったのでは、とファンとしたら思ってしまいます。
DeNA佐野とのライバル関係は、このツイッターで初めて知りましたが、佐野は昨年度の首位打者ですから、彼をライバル視していったなら近本の高打率も頷けます。
日本球界最高の安打数は、元阪神タイガースのマートン選手ですが、近本選手にもそれを超える安打数をこれからは目指して欲しいですね。
コメント