阪神が秋季練習終了 矢野監督は戦力底上げに手ごたえ「誰が出てきてもおかしくない」

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阪神は24日、本拠地・甲子園球場で行っていた秋季練習を打ち上げた。

二軍の本拠地・鳴尾浜と 甲子園の2か所を使用し、一、二軍の枠組みを設けず、主に投手組・野手組に分かれて行った約2週間の秋の鍛錬。

期間中、2つの拠点を連日、往復して現有戦力の底上げを図った矢野燿大監督(52)は「(来年にむけて)スタートしているので。誰が出てきてもおかしくないレベルまではみんな上がってきていると思うので。競争が激化して面白くなってくるとは思う」と来季への戦力層に手応えを口にした。

打撃面では、今秋から就任した藤井康雄一、二軍巡回打撃コーチ(59)が中心となって、各選手のレベルアップを模索したほか、大山悠輔(26)や佐藤輝明(22)など、一軍のレギュラー格だったナインには、今季の打席の映像や配球チャートをもとにした「データミーティング」も個別に実施した。

今後、12月から来年の2月までは首脳陣は直接指導できないが、井上一樹ヘッドコーチ(50)は「例えば自分のフォームもタブレットで結果が得られたりとか、そういったものを利用しながら。ちゃんと来年の春には頼むよ、というのを作りなさいと。そういったものを利用せずボーっとオフは過ごすなよと口酸っぱく言いました」とキッパリ。虎ナインには、心身のみならず資料映像なども駆使した頭脳的レベルアップもオフの〝宿題〟として授けた模様だ。

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