阪神の外国人選手の年俸に思う。

虎三郎の言いたい放題

18日の広島戦は雨天中止でした。

その日に大山悠輔一軍登録! 糸井嘉男が登録抹消!

久々に大山悠輔が見られると楽しみでしたが、雨には勝てません。


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試合のない日はヒマですから、ネットをウロウロしているといろんな情報に触れることが出来ます。

その中でも驚いたのは下の情報です。

ロハス・ジュニアの今季年俸ですが、250万ドルですから、現在の為替レートだと3億4000万円になります。

これは1ドル136円で計算した場合ですね。

同様に計算するとアルカンタラは、2億8000万円を超えます。チェン・ウェインも2億8000万円を超えます。

そしてマルテは、2億3120万円です。

この4人の年俸は合計で約11.3億円です。

チェン・ウェインはもう解雇されましたが、来季はコストパフォーマンスに全然合っていなかったこの4人分の年俸約11.3億円を使って、もう少しマシな打てる守れる選手を取ってきてほしいですね。

しかし、改めてこうやって見てみるとガンケル以外全部外れの阪神外国人選手ですね。

あっ、ケラー110万ドル、とウイルカーソン65万ドルはまだ活躍しそうですから、まだ外れというのは気の毒。

この二人はこれからに期待です。

昨日は阪神の試合が無いので、ヤクルト-巨人戦を見ていました。

どちらも5連敗中でチーム状態は最悪なようですが、巨人の菅野投手のことがツイッターであったので貼っておきます。

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この場面、ちょうど見ていて1回裏二死2塁から村上宗隆へのフルカウントからの10球目が上の場面です。

このあと続くサンタナも歩かせて続くオスナに満塁ホームランを浴びるんですが・・・

巨人はなんと4試合連続満塁ホームランを打たれるという日本記録を作るんですが、この場面微妙ですね。

ヤクルト-巨人戦ですから、どちらを応援するとかもなくただ無になって見ていましたが、正直満塁ホームランには笑ってしまいました。

今朝、読売テレビのスマタンで面白いデータを発表していました。

2020年から阪神タイガースは雨天中止の翌日は全勝しているそうです。

吉兆データですね。

今日もデータ通り勝って欲しい。
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